「雪山テント泊入門ツアー」の記事一覧

色々変化が楽しめ、とても勉強になりました

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

雪山テント泊入門ツアー3Days 2022年3月19-20日(土-日) にご参加 <M・sさん(女性)> 初春の山行、一変して降雪のテント泊。 スノーポン、スノーシューと、2日という短い期間でしたが色々変化が楽しめ、とても勉強になりました。 スノーシュー、スノーポンの扱い方はもう少し教わりたかったです。 スノーアンカーを利用したことが無かったので、使い方や構造を教えていただき、とても分かりやすかったです。

体力に不安があったので今年の2daysは丁度良かったです

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

雪山テント泊入門ツアー3Days 2022年3月19-20日(土-日) にご参加 <M・Mさん(女性)> 雪山テント泊3daysツアーにハマって2年連続参加しましたが、コロナ禍で山に行く機会が激減、体力に不安があったので今年の2daysは丁度良かったです。 小屋のテン場ではない自然の真っ只中でテント泊して、ラッセルしたり山頂を目指すのも達成感があり心に残りますが、今回のように余裕があるスケジュールですと、雪の上を楽しく歩き、好きな写真をたくさん撮り、テントでゆっくりするといった具合に、テント泊そ・・・

ガイド同伴ツアーだからこそできたことだと思います

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

雪山テント泊入門ツアー3Days 2021年1月9-11日(土-祝) にご参加 <M・Mさん(男性)> 先日の雪山テント泊では、大変お世話になりました。 Mです。 初めての雪山テント泊、色々貴重な体験をさせていただきました。 まさに雪にまみれた3日間。 北横岳から亀甲池まで、重いザックで雪深い急斜面ルートを皆さん脚を取られながら苦労して下ったことで、初めての方達ですが一体感、親近感が湧いたように感じました。 ネットで良く記載されてる「ザック重量を1グラムでも軽く」の意味もよくわかり、山歩きを始め・・・

あらゆる物が凍る寒さと不自由さがこんな風に楽しいとは!

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

雪山テント泊入門ツアー 2019年2月9-11日(土-祝) にご参加 <M・Mさん(女性)> 先日の雪山テント泊入門ツアーでは大変お世話になりました。厳冬期のテント泊という事で、寒さが一番心配だったのですが、思っていたよりやり過ごせるレベルで、あらゆる物が凍る寒さと不自由さがこんな風に楽しいとは!自分のドMさが愛おしく思えました、笑。 今回何よりも痛感したのは体力不足で、共同装備は軽いものを持たせてもらったにも関わらず、最終日は荷物が重くてヘトヘトになる始末。参加メンバーの皆さんにも助けてもらい・・・

静寂そのもののテント泊を楽しむことができました

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

<K・Mさん(男性)> 雪山テント泊入門ツアー 2017年3月18-20日(土-祝) にご参加 ずっとあこがれていた冬山テント泊に2泊3日で行って来ました。。 場所は北八ヶ岳。メンバーはガイドの野中さんを含め総勢3名。 亀甲池(北横岳をロープーウェイから裏に下った辺り)にテントを張り、蓼科山を裏から目指すコースです。 近くにテントを張っているのは2日間我々だけ。 静寂そのもののテント泊を楽しむことができました。 登山中も蓼科山近くまでは人に会うことは全くありません。 地図になくトレースも無いルー・・・

たくさんのことが学べ充実した3日間でした

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

お名前:  S・Yさん(男性) 雪山テント泊体験ツアー にご参加 ガイド日程:2015/1/10-12 例年より多く、雪に覆われた森  坪庭と南八ヶ岳方面の展望  北横岳山頂からの展望  みちさん 雪山テント体験ツアー、ありがとうございました。 雪山テント初体験でしたが、みちさんのおかげで安心して過ごせ、たくさんのことが学べ充実した3日間でした。 雪に埋もれた(落ちた?)のはよき思い出です(笑) 誰もいない雪山で過ごすのは贅沢な時間ですね。 講習会を通して感じたことですがテントの設営場・・・

雪山の醍醐味を存分に実感することができました

LISガイドツアー参加者の声・感想 雪山テント泊入門ツアー

お名前:  K・Hさん(男性) 雪山テント泊体験ツアー にご参加 ガイド日程:2015/1/10-12 一日目晴天の中、雪の森を進む  テント装備を背負って進む  雪に覆われたテントサイト  雪山登山はすでに数回の山行経験がありましたが、今回は雪中テント泊初体験を、ということで参加させていただきました。 装備的には、テントを共同装備とし、炊事道具と食材、スコップなどをパーティーで振り分け、ザック重量は推定19㎏ほどでした。 例年を大きく上回る積雪状況の中で、北横岳から亀甲池へ下りテント・・・

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