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雑誌「山と渓谷」2016年11月号に掲載されました

先日、雑誌・山と渓谷の編集部から依頼があり、

撮影と記事監修に協力させて頂きました。

私が担当したテーマは ・・・・・ 「体力をセーブする歩行テクニック」

★10月15日発売の「山と溪谷 2016年11月号」★

http://www.yamakei.co.jp/products/2816900979.html

内容は、私が今まで「山の歩き方講習会」でレクチャーしてきた内容が元になっています。

これまで登山WEB教室でも講習会でも、自分自身の体を使って解説してきましたが、

今回は雑誌ですので、写真を交えて文章で分かりやすく解説させて頂きました。

私自身は先輩や山仲間の歩き方を真似しつつ、自分自身で試行錯誤してテクニックを身につけてきました。

そして、ガイドとしてそれを伝授するに当たっては・・・

出来る限り主観的な言葉ではなく、客観的な運動理論として解説することを心がけてきました。

私はかつて野球少年でしたが、投球やバッティングのフォームが解説してある本を何度も熟読したものです。

それでも全然上手くならなくて万年補欠でしたが(^_^;)

あと、友人のウルトラマラソンランナーの井上真悟にマラソン指導を受けたことがあります。

具体的な体の動き、筋肉の使い方を教えてくれて、とても感心したことを覚えています。

他の運動分野と比較すると、とにかく登山は運動理論の構築が大幅に遅れているんです。

なので正直言って私は、登山雑誌や書籍の中に掲載されている歩き方解説に対して不満を持っていたのです。

既に上手に歩けるようになってしまった人が、自分の言葉で語る歩き方理論は、役に立たないのです。

「下りでは音を立てずにそっと着地する」とか書いてあると、

「だからその、そっと着地するための具体的な体の動かし方は?」と1人で突っ込みを入れていたのです。

なので、その不満を原動力に「雑誌や本が言葉にできていない理論を1から作る」つもりで講習会を続けてきました。

まだまだ私の解説に不十分な点はあると思います。

今も進行形で、より分かりやすく、より具体的な言葉にしていく作業を日々続けているところです。

分からない、分かりにくい点は是非とも、率直にフィードバックして頂ければと思います。

記事をご覧になってのご意見・ご感想もお待ちしています!

目次

山の歩き方講習会で、歩き癖のチェックをしています

LISが開催している山の歩き方講習会では、1人1人の歩き癖のチェックを行っています。

バランス良く、均等に体重をかけて歩いている方は実際には非常に少なく、大半の方は重心のかけ方に「偏り」があります。

偏りが大きい方ほど、それが靴擦れや膝痛などの原因になる傾向があります。

姿勢改善の方法も指導していますので、機会がありましたら、是非、山の歩き方講習会へご参加ください。

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