7/3(土)
Smart Trekking Basic(通称:スマトレ)の第4回
沢沿いを歩く」を開催しました。
夏は気温が上がって蒸し暑く、丹沢などの標高の低い山を歩くのには適さない季節です。
そんなときにオススメなのが、沢沿い歩き。
沢沿いを抜ける涼しい風に癒され、沢の水に体を浸す心地よさはたまりません。
丹沢はこの時期、東丹沢を中心に山ビルが発生しているので、今回は、西丹沢の沢に入ってきました。
10人もいると、10人の目が色々なものを発見します。
西沢沿いを歩いて、本棚(ほんたな)の滝へ。
丹沢では滝のことを「棚」と呼ぶのです。
落差約70m。
近づくと水の落下で起こる風(瀑風)が、涼しくてとても心地よく、しばらく迫力のある風景を味わいました。
そして滝の前でみんなで記念撮影
しばらくこの場にいたら、レインウェアを着ていても体が冷えてきたので、名残惜しいですが、滝を後にすることにしました。
来た道を戻りながら、ベンチのある空間で少し遅めのお昼タイム。
食事のあとは、ミチが用意したカマンベールチーズを使ったチーズフォンデュを皆で楽しみました。
食事のあとは、ケイコが山での青空トイレの仕方をレクチャー。
トイレ設備が無い場所では、環境に配慮する必要がある点を簡単にお話しました。
ポツっと雨がきたので、早めに移動を開始しました。
途中湧き水ポイントで冷たい湧き水にのどを潤し、大きな河原で少し休憩したものの、本格的に雨が降りそうだったので、早めに下山することに。
登山口の西丹沢自然教室に戻るまでは、ほとんど雨に降られずに済んだので、梅雨の合間にしては、天気に恵まれ、沢沿い歩きを楽しむことが出来ました。
太陽こそ顔を出さなかったものの、沢沿いの緑がとても綺麗でした。
西丹沢自然教室に着くと本格的に雨が降り出して、ぎりぎりセーフ。
雨具を脱いで、残った時間は室内で少しだけ、講習をしました。
沢沿いを歩く際の注意点として、やはり悪天候による増水などが心配です。
天候予測について、天気図などを見ながらポイントを解説。
さらに、時間があったので救急セットの中身について、実際にミチが持ち歩いているものを見せながらご案内しました。
次回は、8月、お待ちかねの山小屋に泊まる1泊2日トレッキング。
場所は北八ヶ岳を予定しています。
詳細は、ホームページに今週中にUP予定です。お楽しみに。
